国単位で見たら、出生率の低下は致命的な問題だと思う。経済力、軍事力と直結するので。政治家の立場だったら、全力で支援策を講じるべきだと思う。
一方で、個人レベルではどうか。「子供を持たなくても良くなった」とも言えるのかもしれない。もちろん、本当は子を持ちたいが、経済的、身体的な理由で持てない人もいるとは思う。
ただ、これまでは「子を持つことが普通」、「子を持たないことは変」という雰囲気があったのかもしれない。その圧力に屈して、本当に望んでいる訳ではないが、持つことになったという人も少なくない気がする。
繰り返しだが、子を持ちたいが、様々な理由により持てないという人に対する支援は必要だと思う。他方、少子化には、「多様な生き方が認められるようになった」という側面もあるのかもしれない。
国単位で見たら、出生率の低下は致命的な問題だと思う。経済力、軍事力と直結するので。政治家の立場だったら、全力で支援策を講じるべきだと思う。
— さとし (Satoshi) (@satoshihgsn_jp) 2024年6月8日
【SNS】
- X (Twitter): https://twitter.com/satoshihgsn_jp
- Instagram: https://www.instagram.com/satoshihgsn_jp/
- YouTube: https://www.youtube.com/@satoshihgsn_jp/
- note: https://note.com/satoshihgsn/
- standfm: https://stand.fm/channels/62523cd67cd2c74328dc0e91